音には様々な特性があります。
人間の聴覚にも特性があり、低い音に敏感と言われています。
また、音の捉え方は、皆さんのその時々の心理状態や、音の種類などによっても異なって聞こえます。
同じ音を聞いていても、環境や受け手によって音は姿を変えるのです。

建築物の用途などによって、室内の騒音の許容値は基準が定められています。
また、日中と夜間の基準の設定は異なります。

●医療、福祉施設など静穏を要する地域・・・昼間50db以下、夜間40db以下
●住居地域・・・昼間55db以下、夜間45db以下
●住居&商工業地域・・・昼間60db以下、夜間50db以下
※昼間(am6時~pm22時)、夜間(pm22時~am6時)に設定されています。

「防音賃貸」「防音物件」をお探しの際、お探しの地域の基準なども念頭に入れることで、理想のお部屋に一歩近づくことと思います。
一般的に「騒音」として認識できる音の基準としては、50db以上と言われていますが、音の捉え方は個人的なものです。
お部屋探しの際は、ある程度お部屋が絞り込まれてきたら、昼間と夜間の周囲の音の環境も実体験してみることが有効的です。

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